【東大阪】トイレ窓から侵入し性的暴行容疑

2022年10月29日、大阪府警大阪府東大阪市玉串町東1丁目、自称会社員の武上哲也容疑者(30)を強制性交等致傷と住居侵入の疑いで逮捕したと発表。

容疑

武上容疑者は10月下旬の未明、府内の民家に侵入し、住人の40代女性の腕を押さえつけるなどして性的暴行を加え、手足に約10日間のけがを負わせた疑いがある。女性は帰宅途中、何者かに後をつけられているように感じたという。帰宅直後には施錠した玄関ドアを開けようとするような音が聞こえ、その後、寝室で休んでいると男が突然現れたと説明しているという。

性的暴行の罪について

連日のように日本全国で性的暴行の事件が報道されていますが、これでも性犯罪の厳罰化をしない政府にも憤りを感じます。