【千葉市】強制性交致傷の弁護士に懲役13年の判決
2019年11月、千葉市中央区の飲食店で男性従業員の胸や顔を殴るなどした傷害と同年3月7日と4月8日に別の飲食店で働く20代女性を自宅に連れ込みわいせつ行為を行った武田祐介被告(38)に懲役13年の判決が下されました。
容疑
武田被告はキャバクラ店で知り合った女性従業員(当時22歳)を自宅に連れ込み、顔を3回殴ってけがを負わせ、性的暴行を加えた。昨年4月8日夜には、別のキャバクラ店の女性従業員(当時24歳)を自宅に連れ込み、性的暴行を加えようと、顔を複数回殴ってけがを負わせた。
人間性
女性とトラブルになり、事情を聴こうとした女性の勤務先の男性従業員に暴行をした。さらに、店長が110番通報すると「お前らは社会の底辺。(警察は)弁護士の話とどっちを信用すると思ってるんだ」などと脅していたという。
中途半端なエリートにはなりたくないなと思いました。
現場
千葉市中央区ということですが、栄町あたりのお店でしょうか。